2020年8月24日
遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾 雄司、以下 アスカネット)は、葬儀に関わるアスカネットのサービス・商品をご覧いただける「バーチャルショールーム」を8月24日にオープンいたします。
毎年出展させていただいておりました複数の展示会が、残念ながら新型コロナウイルスの感染防止のために2020年は中止になってしまいました。そこでアスカネットでは、インターネット上で分かりやすくアスカネットの商品・サービスをご案内させていただく場として「バーチャルショールーム」をオープンいたしました。
葬儀業界に新たなテクノロジーを持ち込む「葬TECH」により、スマホ・SNS時代に即した新しいフローを提案します。「バーチャルショールーム」も「葬TECH」の一環として葬儀にイノベーションを起こす新しい商品・サービスを展示しております。
アスカネットで取り扱っている葬儀に関わるサービスや商材を、葬儀シーンに合わせてご覧いただくことができます。実際に葬儀会館に見立てた鳥瞰図(平面図)を用いて商品の配置をしています。運用のフローを確認いただける構成になっているため、葬祭事業者のみならず。一般の方にもイメージしやすくなっております。新しい商品・サービスも随時追加予定です。
式場鳥瞰図
葬儀会館に見立てた鳥瞰図(平面図)を用いて商品の配置をしています。そのため実際のセレモニーの利用シーンをイメージしやすくなっています。
360°画像
「遺影額」「手元供養品」などをあらゆる角度からご覧いただける360°回転画像を採用しており、あたかも手に取ったように細部を確認いただけます。
映像
美しい「遺影写真」ができるまでの工程や制作スタッフの「遺影写真」対する想いをご覧いただけます。またクラウドサービスなどの操作方法をドラマ仕立てで分かりやすく説明しています。
バーチャルショールーム:https://www.mds.ne.jp/showroom/
※ 一般の方はお近くの葬儀社様に直接お問い合わせください。