わたしたちが選ばれる５つの理由

高度な技術で信頼の年間万枚の画像処理実績

全国の会館やホール等カ所以上とネットワークで結び、年間約万件の葬儀用写真を製作しております。全国約30％のシェアになり、業界トップの実績です。私たちはこの実績を誇りに、葬儀社様、ご葬家様のご要望にお応えできる遺影写真の提供をさせていただいております。

機械は壊れる！だから、
このサポート体制が生まれました。

機械は決して故障を起こさないとは言い切れません。葬儀業界においては、通常のＯＡ機器のような土日祝祭日休みの体制では緊急の対応が不可能です。私たちは、この事業の特異性を熟知し、365日全国どこでもすぐに代替機器を搬入できる自社サポート体制を構築し、安心と信頼を得ています。
また専任スタッフは定期的にハードの点検訪問を行い、常にお客様のシステムを快適に運用できるようにサポートいたします。

オペレーションセンターを国内3カ所設置！
災害等に対するリスク分散

弊社のオペレーションセンターは国内に3カ所あり、東日本の出力を千葉市、中日本の出力を滋賀大津市、西日本の出力を広島市で行っています。それはオペレーションセンターのいずれかが、停電や災害等で機能不能になった場合でも対応可能にする為です。
実際に、2011年の「東日本大震災」の際は幕張オペレーションセンター*の業務を一部広島オペレーションセンターへ移行し対応させていただきました。

※幕張オペレーションセンターは2020年10月に千葉市中央区中央港に移転し「千葉ベイサイドオペレーションセンター」に名称変更いたしました。

是非、何なりとご相談ください。

私たちは、”思い出をかたちに”をコンセプトに、お客様の想いの一つひとつに耳を傾けて、最高のご提案を心がけております。今まで多くの製品・サービスを生み出してこれたのも、皆様の支援のおかげです。今後も引き続き良き提案をして参りますので、何なりとお申し付けください。

遺影額をはじめとして、出力用紙も独自で開発

弊社では、お客様に喜んでいただくために、様々な製品・サービスを企画し提案してまいりました。写真を輝かせる遺影額、フォトフレームはもちろんのこと、長年の間、奇麗な状態を保つ出力用紙もオリジナルで開発を行い、市販品よりもリーズナブルにご提供をさせていただいております。

長年の間、奇麗な状態を保つ出力用紙を開発しました

プリンタやインクの進化に伴い、長期保存の必要な遺影写真の特性、また電照フィルムの光の透過性を考慮して、用紙メーカーと共同でアスカネットオリジナル出力用紙を開発しました。遺影写真用紙はレジンコート層の表面にインク受像層を塗布することにより、用紙表面の均一性を高くし、RCベースを採用することでコックリング（波打ち）を改善し、高画質と高光沢を実現しました。またインクの吸収も早く速乾性もあり、表面の水分付着耐性も高く、写真用紙としては最上級の品質になっています。

斬新なアイデアで新しい葬儀ビジネスを開拓します

リモートコントロールでの遺影写真出力やメモリアルビデオをDVDに書き込みを行うシステム、電照額やカラー額等、現在では当たり前になっています。弊社はこれら数々の葬儀ビジネスの製品やサービスのパイオニアです。これからも斬新なアイデアでお客様のビジネスサポートをしてまいります。

斬新なアイデアを生み出す社内環境作りをしています

弊社では、お客様に「役立つ製品・サービス作り」の為に、絶えずマーケティング調査を行っております。また毎年、各部署が斬新なアイデアを出し競い合う「ビジネスプランコンテスト」を開催し、社員に「役立つ製品・サービス作り」を考える機会を持たせます。これからも斬新なアイデアでお客様に喜ばれる製品開発やビジネスサポートができるように努めてまいります。