2021年7月5日
遺影写真作成サービス国内トップシェアを誇る株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司、以下 アスカネット)は、2021年6月24日(木)・6月25日(金)にパシフィコ横浜で開催された「フューネラルビジネスフェア2021(以下 FBF2021)」の展示会報告サイトを2021年7月5日(月)にリリースいたします。
今年のフューネラルビジネスフェアはコロナ禍での開催となりましたが、総来場者数8,280名と葬儀社様をはじめ多くの方にご来場いただきました。報告サイトでは、新型コロナウィルスの影響を受け、今後の葬儀業界にますます関心が集まるなかで、業界の動向やどのようなサービスが注目されているのかをご確認いただけます。
フューネラルビジネスフェア2021に来場されなかった方はもちろんのこと、来場された方にも有益な情報をお届けできる内容になっております。アスカネットブース紹介ムービーや、ブースの360度カメラビュー、注目の商品・サービス紹介ムービーなども掲載しております。会場にご来場いただいたようなリアルな体験をお届けします。
アスカネットのブースにご来場いただいた葬儀社様が選ぶ、初披露のサービス含む注目のサービスTOP3や、貴重なご意見も以下のサイトより「報告レポート」としてダウンロードいただけます。
アスカネットのブースへご来場いただいた葬儀社390名が選んだ、注目のサービスTOP3をご紹介いたします。
コロナ禍で葬儀に参列できない方が増えるなど、大きな変化が求められる葬儀業界で、ますます普及が加速しています。その点で注目度がNo.1でした。
<サービス内容>
従来紙面に印刷するのが常識であった訃報をWebページとして生成、そこから弔電、供物、香典受付までスマホで完結でき、喪家や会葬者と葬儀社様の双方にとって非常に便利なサービスです。
大きく、明るく存在感のあるLEDビジョンは多くの葬儀社様から注目を集めていました。実物をご覧いただける機会がないので、この度は両面モデルとトールモデルをご用意。トールモデルは4機を連結し表示された迫力のある映像に驚かれており、安価なものではありませんが「即導入!」と言われる葬儀社様が何社かいらっしゃいました。
<サービス内容>
超高輝度・高精細のLEDビジョンを搭載したアスカLEDビジョンシリーズは、外光下でも圧倒的な視認性で案内表示が可能です。
当社の調査では葬儀後2日以内に訃報を知りたいと回答した人は57.1%、さらに 1ヶ月以内に訃報を知りたいと回答した人は96%にも及ぶ結果になりました。コロナ禍の影響で葬儀を家族のみで済ますケースが増えており、関係者への葬儀の報告は時間が経ってしまうケースも多いことから、本サービスに注目が集まりました。
<サービス内容>
済ませた葬儀のご報告ができる最新のサービスです。二次元バーコードを表示した報告ハガキを印刷でき、受け取った人はスマホで読み込むことで葬儀の様子を見たり、香典・弔電を送ることが可能となります。
訃報を知るタイミングに関して、いつが良いですか?(全国の男女500人を対象)
実際に、ピントのあまい「原版」と完成した「遺影写真」を比較してご覧いただくことができ、来場者のみなさまは驚いていらっしゃいました。「すごい!」とお声もいただき、関心の高さを感じました。
<サービス内容>
これまでは、はっきりと映っていないお写真はピント復元に限界があり、全てに満足していただけるような結果は出せていませんでした。しかしピント復元技術により、限界という枠を超え、より美しいお写真をご提供できるようになりました。
報告サイトでは「FBF2021で葬儀社390名が選んだ注目のサービスTOP3!」以外にも展示会の開催概要やアスカネットスタッフから報告、葬儀社様の貴重なご意見など内容盛り沢山の「報告レポート」データをダウンロードいただけます。
※ 一般の方はお近くの葬儀社様に直接お問い合わせください。