2021年11月5日
遺影写真作成サービス国内トップシェアを誇る株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司、以下 アスカネット)は、2021年11月5日(金)に特設サイトにて葬儀社様向けの弔電に関する無料資料「弔電からも売上が発生するって本当?業務効率化と新しい収益モデルの確立」のダウンロードを開始いたします。
弔電のスタートから現在までの歴史や、あまり知られていないご遺族、注文者様、葬儀社様のデメリットなどを分かりやすく解説しております。
また、コロナ禍で激変した現在の生活環境に合ったご遺族、注文者様にも便利で、かつ葬儀社様にとっても新しい収益モデルになる弔電サービス「tsunagoo (つなぐ)(特許取得済)」の紹介をいたします。
電報は、1870年に誕生して今年で151年目になります。また電報のお申込み電話番号“115”から、11月5日は「電報の日」と言われております。電報が開始された当時は、緊急連絡の手段や遠く離れた人にメッセージを伝えるものとして使われており、また弔電は1936年に始まった慶弔電報をきっかけに始まりました。
現在では携帯電話の普及により、一般的な電報は徐々に減少しましたが、インターネット上での受付や、カタログ付き電報、プリザーブドフラワー付き電報など、さまざまな種類の電報が販売されています。
*出典:総務省ホームページ
弔電の受付に関わる業務の負担は、葬儀社様だけではありません。注文者様やご遺族からも注文や受け取り時に、次のようなお悩みの声が発生しています。
コロナ禍で葬儀に参列できない方が増えるなど、大きな変化が求められる葬儀業界で、ますます普及が加速しています。
「tsunagoo」が葬儀現場スタッフが選ぶ遺族に喜ばれるサービスNo.1 に選ばれました
日本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要:2021年9月期ブランドのWEB比較印象調査
従来紙面に印刷するのが常識であった訃報をWebページとして生成、そこから弔電、供物、香典受付までスマホで完結でき、喪家や会葬者と葬儀社様の双方にとって非常に便利なサービスです。
当社の調査では葬儀後2日以内に訃報を知りたいと回答した人は57.1%、さらに 1ヶ月以内に訃報を知りたいと回答した人は96%にも及ぶ結果になりました。コロナ禍の影響で葬儀を家族のみで済ますケースが増えており、関係者への葬儀の報告は時間が経ってしまうケースも多いことから、本サービスに注目が高まっています。
済ませた葬儀のご報告ができる最新のサービスです。二次元バーコードを表示した報告ハガキを印刷でき、受け取った人はスマホで読み込むことで葬儀の様子を見たり、香典・弔電を送ることが可能となります。
訃報を知るタイミングに関して、いつが良いですか?
特設サイトでは、本資料以外にも葬儀社様の業務にお役立ていただける以下の資料を無料でダウンロードいただけます。
コロナ禍における葬儀業界の現状と、ご遺族・会葬者が抱える悩みを、アンケートデータを用いて解決策をご紹介!
さまざまなデータで葬儀業界の“2大課題” をひもとき、解決のための具体策をご紹介!
葬儀業界でIT化が進まない要因と急ぐべき理由、「最初の一歩」を導入メリットと共にご提案。
現在、「葬儀業界のDX ⼈⼿不⾜を補うための改善⽅法」や「コロナ禍でも収益増加のためにできること」などをテーマにして資料を作成しております。こちらもご期待ください。
※ 一般の方はお近くの葬儀社様に直接お問い合わせください。